冠水時電気の車では逃げられない!

9月8日浜松市を経験した事のない浸水被害が襲った。その後は茨城、栃木、埼玉、福島、宮城と甚大な被害をもたらした。

実体験、その後の関東、東北の被害報道を見ていてヘッドライト下までの水深の中、走り続ける車もあれば、なんでもなさそうな場所で動けなくなっている車、さらには半分程度水に浸かってヘリのキャスターが「ライトが点けっぱなしの車もあります」と伝えたあの車、あれは点けっぱなしではなくスイッチも入れていないのに水で短絡されて点いてしまったというのが正しい。

鍵屋さんにも人気のあるワンボックスだが個人的にはいらない。

場合によっては車種が生死をわけるのかもしれないと感じた今回の大雨被害は今後の車選びにも影響を与えるのかもしれない。

 

スズキ エブリィ

その前日の夜、ひっきりなしにエリアメールで避難勧告、避難指示が出される中、現場から戻ってきたウチの車はトラックステーション前で冠水した。

あそこはちょっとの大雨でも水が溜まるとわかっているのにいつものルートで入ってしまい、あれ?深い・・・南進すると停車中の大型トラックのホイルが全く見えずタイヤの上がちょっと見える深さ、どうしようもこうしようも停まって動かなくなるよりは惰性で・・・

後から思えば水の抵抗でパワーダウンの様に感じたが、コイツはけっこう走れるのかもしれない。

その後、何か後遺症が出るかと心配していたが、デスビキャップが錆びて突然止まるでもなく5日経っても毎日元気に走り回っている。

電気式などいらぬ、やっぱり我が家の主流は機械式だ。

なお、ここで述べている電気の車とは早くから過剰ともいえる電子制御化された欧州車、追従した日本車のエンジンカー及びエンジンへの吸気口が低い位置にある車を指し、そもそも浸水時に感電の恐れがある電池式の車など論外である事は言うまでもない。